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ハードフードダイエット

情報元
ScienceShot: Eat Hard, Lose Weight

先日、人は調理をすることで賢くなれたという記事を載せましたが、今回はこれに関連した話です。

世の中ではファストフードとか、スローフードなんて言葉がありますが、ハードフードでダイエットができるかもという内容です。ハードフードはその名のとおり硬い食べ物のことです。
被験者には2日間実験に参加してもらい、一日目の昼食に柔らかい食べ物(柔らかいパンと茹で野菜)を食べ、夕食は普通に食べてもらいました。2日目の昼食には硬い食べ物(硬いパンと生野菜)を食べ、夕食は普通にとってもらうという食事をしてもらいました。このように昼だけ硬さの違う食事を出した目的としては食べ物の硬さが咀嚼、食べる量にどのような差をもたらすかを知るためということに加えて、仮に昼食でエネルギー摂取に差があっても夕食で同じような食事をしたらその差が埋まってしまうのかということを評価するためです。
結果はハードフードを食べるときに、一度に口に入れる量が減り、かむ回数が増えるという特徴がありました。さらにハードフードの昼食を食べた日の食事量は柔らかい食事をした日に比べて、エネルギー換算で約13%ほど下がりました。つまり、硬い食べ物の場合、食べる量が自然と減り、昼食にハードフードでエネルギー摂取量が減っても、減少したエネルギー分を、夕食を多く食べて補おうとはしないということはないわかりました。
今回示したハードフードダイエット実験は自由に食べてもらったのですが、自然と摂取エネルギーを減らせ、無理なくダイエットができ、肥満予防になるというものです。以前紹介したように、無理にエネルギーを削ると脳によくないので、ちょっと摂取エネルギーが多いという人には、適度に、かつ無理なくエネルギーが減らせるので現代人には良いダイエット手法かもしれません。私もダイエットをしようと思っていたのでちょっとやってみたいと思います。

元の論文
Slow Food: Sustained Impact of Harder Foods on the Reduction in Energy Intake over the Course of the Day
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テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

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