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友達をたくさん作るには小さな嘘はあっても良い

情報元
White lies keep society intact

皆さんが意識しているか否かは分かりませんが、多くのひとは毎日のように嘘をついています。私は嘘なんてつかない!と思っているあなた!本当ですか?恋人や家族に今日の髪形はどうかと聞かれたときに、髪型がいまいち決まってないけど変じゃないとか言ってませんか?でも自分は嘘つきだと気に病む必要はありません。悪意の無い、小さな嘘は人間関係を良好にし、ソーシャルネットワークを構築するのに良いことが示されました。

今回は時間と共にネットワークがどの様に変化するかという数学的なモデルを作り上げました。さらにそこに嘘という変数を加えました。嘘には誰かを傷つけたなど大嘘ともっと悪意の無い小さな嘘を用意しました。当然かもしれませんが、大嘘を加えた場合、ネットワークは分断されていき、最終的には孤立して、大きなネットワークを作るのは難しいという結果でした。一方で小さな嘘を入れた場合、たとえ高頻度であっても強いつながりの小さなコミュニティーが出来上がりました。

当然ながらコンピュータによるネットワークモデルは実際のネットワークよりもずっとシンプルになっています。現実では多少違いはあるでしょうが、人のためになる小さな嘘はついても大丈夫でしょう。個人的には人を傷つけるかもしれない事実を言った場合(例えば鼻毛が出ていることを指摘するなど)のネットワークの変化を知りたいです。友達の鼻毛が出ていたらそれを指摘できますか?私はいつも迷った挙句、最終的には言えずにいます。もし言ったらどうなるんでしょうか。。。

元の論文
Effects of deception in social networks
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テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

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