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人はなぜ走るときに腕を振るのか

情報元
Why you should swing your arms when you run

人間走るときには腕が動きます。これは脚の動きにあわせてバランスをとり、安定するために腕を動かしているのだといわれています。今回、走るときに腕を振る理由に新たな理由が見つかりました。それはエネルギーの消費を抑えるためです。

今回の実験では13人の人に普通に腕を振ったり、あるいは腕を特定の位置(頭の上、胸の前、体の後ろ)で固定した状態で7分間走ってもらいました。そしてランニングによる酸素消費量、二酸化炭素生産量を計測しました。結果、腕を振ることで3-13%(体の後ろと比較し3%、胸の前と比べて9%、頭の上と比べ13%)のエネルギー消費が抑えられていました。

まあこの研究が何に役に立つかはよく分かりません。でも腕を動かすこと自体にもエネルギーは必要なはずなのに、実際はエネルギー消費が抑えられているので、特定の位置に維持するエネルギーや筋力の疲労が大きいのでしょう。つまりマラソンでは普通に腕を振って、ダイエットには腕を振らずに走ったほうが効果的なんですかね。頭の上に手を置いて走るのは目立つので、胸の前とかにしておいたほうが無難ですかね。

元の論文
Arm swinging saves energy
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テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

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