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マウスの思い出を塗り替えることに成功

昨日に続き記憶に関する話を一つ。皆さんはこれまでに楽しいことも嫌なことも経験したことがあると思います。特定の場所で何度も嫌な思いをすると、その場所を嫌なところ、怖いところと思うようになりますが、その後その場所で楽しい経験をすると楽しい場所と思うようになります。今回、このような思い出を塗り替えることに成功しました。

今回の研究は理研・MITの利根川先生のチームの成果なので、日本語のプレスリリースがここで読めます。手抜きで申し訳ないです。光遺伝学の手法を使い、マウスの嫌な思い出を楽しいものに変えたという内容です。

利根川先生はノーベル賞を受賞して既に30年近くたち、お歳もそれなりにいってますが、未だ現役のトップサイエンティストですね。研究内容もすごい。STAP細胞騒動なんかに負けずにがんばってもらいたいものです。

元の論文
Bidirectional switch of the valence associated with a hippocampal contextual memory engram
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テーマ:テクノロジー・科学ニュース - ジャンル:ニュース

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