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目を見れば痴呆になるかが分かる

目は口ほどにものを言うなんて言葉がありますが、実は他にも痴呆になるかを教えてくれていることが分かりました。

今回明らかになったのは前頭側頭型認知症というタイプの認知症。症状はアルツハイマーににており、性格などが変化します。50-60歳代でよく見られる認知症です。progranulinというタンパク質が欠損すると前頭側頭部の脳細胞の減少しそれによって症状が起きます。内容を簡単に言うと、前頭側頭型認知症の初期の段階で、前頭側頭部に先んじて網膜の細胞が減っていて、網膜が前頭側頭型認知症のサインとなるということ。

脳と目は意外なつながりですね。どちらも神経細胞とはいえ、脳の病気を調べるために目を見ようとはなかなか思わないでしょう。眼科に行って脳の病気のサインを見つけてもらったりするようになるかも?

元の論文
Early retinal neurodegeneration and impaired Ran-mediated nuclear import of TDP-43 in progranulin-deficient FTLD.
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