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タバコでY染色体が消える

男性喫煙家に悲しいお知らせです。喫煙によりY染色体がなくなってしまう可能性が非喫煙家の4倍も高くなってしまうそうです。Y染色体の損失は寿命に関連しているといわれ、喫煙者の寿命が短くなる理由は病気のリスクが高まると理由だけでなく、こちらも原因になっている可能性が高まってきました。
今回の実験はスウェーデンで行われ、定期的に合計6000人の男性の血液を採取、検査しました。そしてY染色体の喪失と関連が認められた要因を探っていったところ年齢と喫煙が見つかりました。

別にY染色体がなくなったからと言って、死に至るというわけではありませんし(女性はY染色体がないので当然ですが)、普通に生活していてもY染色体が喪失することはあります。(女性はY染色体がないので当然ですが)今回の実験ではY染色体の喪失と喫煙に直接的な関係があるかは不明確です。とはいえ、年を取った人の方が様々な病気にかかりやすいですし(年よりの方がY染色体が喪失するケースは多い)、染色体レベルでの変異となれば何も起きないとは考えにくいですから、具体的なパスウェイは不明ですがY染色体の喪失と病気のリスクは関連してそうだなと個人的には思います。

元の論文
Smoking is associated with mosaic loss of chromosome Y
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テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

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