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免疫力には遺伝よりも環境が大切

人間からだが資本であり、健康な体のためには免疫力が大切です。では、免疫力は遺伝で決まるのでしょうか、それとも環境が大切なのでしょうか。今回、双子の実験より、環境のほうが大切らしいことが分かってきました。

今回は一卵性の双子と二卵性の双子を比較しました。もし免疫力が遺伝によって決まるとしたら、一卵性の双子は遺伝的に同一なので、二卵性の双子よりも似たような免疫機構を持つはずです。しかしながら、遺伝が免疫機構を決めるとはいえないほど、お互いの組み合わせ間に差が無かったそうです。
さらに、若い双子ほど年老いた双子よりも似ていて、こちらも環境による影響が大きい事を示唆しています。

細かく言えば他にも色々な免疫のファクター(例えばインフルエンザワクチンに対する反応など)を著者らは調べていますが、割愛します。

まあ、然して新しい発見というわけではありませんが、仮に体が丈夫でない人でも、その人のお子様は丈夫な体の人にすることが出来るということです。食事や、環境を良く考えるといいかもしれません。

元の論文
Variation in the Human Immune System Is Largely Driven by Non-Heritable Influences
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