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料理をしたから人は賢くなれた?

情報元
Raw Food Not Enough to Feed Big Brains

少し古い情報ですが、脳と食事の関係に関する記事がありました。生食だけでは賢くなれないかもという記事です。火は人類のもっとも偉大な発明だと言われますが、火を使えるようになったおかげで人は賢くなれたという側面があるようです。
もともと十分に栄養が取れないと、人に限らずいろいろな生物で体が小さく、成長も遅くなるということがわかっていました。一部を除いて野生の動物は調理というのをせずにそのまま生で食べます。たとえばヘビがワニを丸のみにしてしまうという話が最近もありました。しかし、基本的に生食しかしないヘビでも、調理して食べやすくした食事を生食の代わりに与えると、成長も早く、体も大きくなるという報告があります。つまり、料理と体の成長に因果関係があることは分かっていたのです。
今回、霊長類の脳の発達と料理の関係について調べてみました。ご存知かもしれませんが、脳は活動するためにかなりのエネルギーを要します。生食だけだと、食事からエネルギーを取り出すのに、非常に時間がかかり、十分に脳を発達させるだけのエネルギーを得られません。結果、ニューロンが減り、小さめの脳になったということです。
個人的な意見ですが、生食がいけないというわけではありません。これはエネルギーなの話ですが、日本人はエネルギー源としておもに米や小麦を炊いたり、パンや麺に調理してたべ、生で食べることはしません。なので、基本的に食生活をかえる必要はないと思います。ビタミン等は調理しないほうが失われず、生食のほうがよいという可能性もありますので、注意してください。大切なことはエネルギーがないと能が成長しないということで、極端にエネルギーを削るダイエットをすると、脳によくないということです。昔は大人の脳では脳細胞が増えることはないと思われていましたが、大人になっても増えることがわかっているので、成長期はもちろん、大人でも極端なダイエットはやめたほうが良いと思います。
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テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

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